手帳(2級)

地球解放軍。冷戦戦争真っ只中の時であった

RPGができなくなってしまったという話

はいどいもかつてさがると申していた、ダークフェニックスエンペラーこと†ブラックメタルドラゴン†です。よろしくお願いします。タイトル通りRPGができなくなっちゃったっていう小話。

 

  • 回想

最初にプレイしたゲームは、○○で〜っということをしたいが歳がバレそうなのでしません。楽しかったゲームは、ドラクエ9、5。RPGの王道作品といえるとおもう。それとポケモン。ダイパは指を加えてみていて羨ましいかったので、ソールシルバーを買ってプレイしていた。もちろん三値など知らんかったのだが、750時間はプレイしていた。キモイ

あとイナズマイレブンとか〜モンハンとか〜まあそんくらいかなわら(RPGじゃないけど)

 

  • 本題

ではなぜRPGができなくなってしまったのか。2つくらいの要因

  1. ソシャゲにハマったこと
  2. 継続ができなくなったこと

 

1はあるある現代っ子病とも言えると思う。ドスパラやストモン、まあみんなやってるよね?^^;

本題は2のほう。続けていくことの難しさだ。これは、ゲームだけでなく人生においてこうなってることに最近気がついた。まじで泣きそう。

これに関しての原因は、友達が少ないとか、引きこもりとか、ソシャゲとFPSしかしてないとか、根暗とか、親友に裏切られたとか、すぐ人のせいにするとか、成功体験がないとか(性交だけにw)まあ色々あるのだけれど、ここまで趣味のゲームに影響するとは、思わなかったということ。生き方が性格が自分のやる趣味にここまで痕をつけるとは把握していなかった。未だにドラクエ11は未クリアだし、ポケモンのUSUMのストーリーは覚えてない。すぐに飽きてしまうのだ。素直にRPGを楽しんでるやつを羨ましく思ってる。

 

  • 〆に(おしめえ)(飽きた)

僕みたいな末人にはなるなって話。あとTwitterフォローしてください。

↑これウケ狙いでやったけど普通にうけなかった。

 

ではまた

psおれ普通に飽き性なだけだわ笑